【担い手の支援 漁業】
老朽化した漁船の新船建造を協調して支援
E社は大中型まき網漁業者で、イワシやサバなどを漁獲しています。近年、水産業を取り巻く経営環境が厳しくなっていることから、漁業経営の安定化・効率化を図ることが課題でした。
そこでE社は、操業体制を見直し操業コストを削減して収益性を高めるため、国の事業を活用して老朽化した漁船の新船建造を計画。JFグループと公庫に新船建造資金について相談しました。
JFグループと公庫は、新船建造により操業の効率化が図られるだけでなく、漁船の安全性や居住性の向上を実現し、乗組員の確保と定着にもつながると評価。JFグループと公庫は協調して新船建造に必要な設備資金を融資しました。
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