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AFCフォーラム 2025年冬1号
弾みつく日本の酒類輸出
特集
【特集】
弾みつく日本の酒類輸出
国内の日本産酒類の消費量はジリ貧だが、輸出額は急ピッチで伸びている。昨年12月には日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録され、輸出に弾みがつく可能性も高い。国税庁の酒類輸出支援策や企業の海外市場開拓戦略をレポートする。
- 海外需要開拓へ向けた国税庁の支援策
斎須 朋之/国税庁 長官官房審議官(酒税等担当) - 日本酒の輸出は飲み方の提案から
吉田 忠則/日本経済新聞社 編集委員
巻頭言
観天望気
- 「自分たちの」をつくる
中田 英寿/株式会社 JAPAN CRAFT SAKE COMPANY 代表取締役社長
経営紹介
変革は人にあり
- アルミ缶入り日本酒で市場拡大
若い人たちや海外消費者に焦点
玄 成秀/株式会社Agnavi(神奈川県)
農と食の邂逅
- 永平寺町の水、土、米で造ったお酒
透明感やキレ、香りのよさが特長
𠮷田 由香里/シンフォニー𠮷田酒造株式会社(福井県)
新・農業人
- 第三者事業承継で中山間地に就農
酒造業と連携し強い農業をめざす
𠮷田 勝博/播州姫路𠮷田農場(兵庫県)
レポート
調査レポート
- 食品産業の景況はプラス幅が縮小
外国産原料調達は価格上昇で懸念
―食品産業動向調査(2024年7月調査)―
連載
フォーラムエッセイ
- 焼酎がつなぐよか出逢い
芋洗坂係長/俳優・お笑い芸人
主張・多論百出
- 日本の風土で培われた「伝統的酒造り」
ユネスコ無形文化遺産登録で認知度向上
福田 央/独立行政法人 酒類総合研究所
ぶらり食探訪 ―バンコク―
- タイ全土への日本食の普及
忠田 𠮷弘/日本貿易振興機構(ジェトロ) バンコク事務所
耳よりな話 第258回
- 硬肉モモの研究と輸出への活用
立木 美保/国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
地域再生への助走
- 地域の誇りと志を結集し協会設立
「大阪ワイン」を国内外へ発信する
髙井 利洋/大阪ワイナリー協会
書評
- 『にぎやかな過疎をつくる 農村再生の政策構想』
金子 弘道/ジャーナリスト
インフォメーション
- みんなの広場
- 編集後記
農業経営アドバイザー
TiDBit
- 関係機関連携で
農業者の経営課題の解決を支援
大久保 高典/長野県農政部 農業技術課
次号予告
冬2号(3月発行)
「国産材利用促進に向けた木材SCM(仮)」
- 日本は木材自給率が諸外国に比べ低い。その要因の一つが生産と消費のミスマッチだ。木材流通のどこにボトルネックがあるのか。木材サプライチェーンマネジメント(SCM)に取り組む事業者や団体への取材などを通じ、木材流通の持続的発展の道筋を探る。
表紙説明
撮影:角田 展章
和歌山県東牟婁郡串本町
2021年12月14日
田原海岸の海霧
■朝陽に照らされ黄金色に染まり舞う海霧のなかを漁船が進む■
帯の色:金色
- *本誌掲載文のうち、意見にわたる部分は、筆者個人の見解です。
