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NPO法人やんちゃまファミリーwith

男女共同参画事業・親学び応援事業・地域子育て支援拠点事業・課題早期発見フォローアップ事業
松原市コロナ対策見守り強化事業・大阪府地域におけるヤングケアラー支援のモデル事業・松原傾聴「ほのぼの」事業・子どもの居場所づくり事業・産前産後ケア事業・Babooプロジェクト「赤ちゃんが学校にやってくる!」・エプロン先生「小一プロブレム問題解決のための」・まつばらプレーパーク・親子防災など。成果としてはいろんな親子と出会い、ニーズや必要なことがみえ、お家の中に入ることで本当の困りごとがわかり直接支援と必要な機関に繋ぐことが出来ることで親子の笑顔が少しずつ増えている。

理事長名
田崎 由佳
法人所在地
〒580-0034 大阪府松原市天美西3-7-4
職員数
11名~30名
法人設立年
2007
  • 育児をしながら働く人をサポート
  • 子どもの健全な育成
  • 保育施設の運営
  • 児童虐待防止
  • 子育てコミュニティ
  • 青少年に向けた教育活動
  • 働きたい人と地域の企業をマッチング
  • 起業支援
  • 商店街の振興
  • 地域のコミュニティの形成
  • 地域イベントの開催
  • フードロス削減
  • 災害に強いまちづくり
  • 犯罪・事故の起こりにくいまちづくり
  • ダイバーシティ
  • 日本国内の外国人に向けた支援
  • 女性の自立・就労支援
NPO法人やんちゃまファミリーwith イメージ
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解決しようとしている社会課題
現在は、コロナ禍により困窮・貧困・虐待などが顕在化。
子どもの課題は親の課題でもあり、重層的課題を抱えている家庭が多い。
ワンオペの育児。
社会課題を解決した結果のビジョン(ありたい姿)
訪問や電話によるアウトリーチ→気持ちが楽になり、頼っていいという安心感をうむ。物資を家庭に届ける→フードドライブを定期的に開催・寄付を募る。親子丸ごとサポートが必要→関係機関が連携し役割を持つ。
ビジョンを実現させるための今後1~2年の短期目標
ネウボラを丁寧にしていくこと。
子育てはまわりに頼っていいと思える世の中にすること。
子どもは地域の中で育てる。
教育の現場では生活の時間等を使い「生きるための権利や制度」を学ぶ機会をつくる。
ビジョンを実現させるための今後3~10年の中長期目標
少子高齢化社会になっていく中、必要なサポートが身近なところで受けれるような民間オペレーションを作っていく。
例えば「ヒトの生き方」を伝える場をつくる。
協働・連携実績
大阪ガスと11年前から協働で南大阪子育てネットワークを立ち上げイベントや白書を作成。またソーシャルデザイン「地域密着型の親子のつながり支援」はインターネットでのガス展で5万人以上のお客さんからの応援いただき50万いただく。フクシマガリレイ食堂に必要な冷凍庫、冷蔵庫をいただいたり、調理ボランティアに来てもらったりしている。その他企業子ども食堂や産後ケアなどのフードドライブにご協力頂いている。
協働・連携を希望する方への希望・メッセージ
毎年、来年は補助金出るのかな?とか助成金とれるかな?と悩みながら進んでいます。
無くても必要な家庭に、必要な支援を届けなければなりません。それが食なのか学校用品なのか、日用品なのかミルクなのかオムツなのか、お米なのか肉なのかわかりません。人も心あるスタッフが沢山必要です。人が動けば人件費も要ります。物資もないものは購入しないといけません。
一緒に考えていただき、応援して頂けれる企業さん募集です。

希望する協働・連携形式

寄付支援
ボランティア・プロボノ
協働による事業実施・新事業立ち上げ

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