業務の概要・特徴

中小企業事業は、融資、信用保険などの多様な機能により、日本経済の活力の源泉であり、地域経済を支える中小企業・小規模事業者の皆さまの成長・発展を金融面から支援しています。

融資業務

中小企業の皆さまの事業の振興に必要な資金であって、長期固定金利の事業資金を安定的に供給することにより、民間金融機関による資金供給を補完しています。

(注)設備貸与機関に対する貸付は、平成27年3月30日をもって終了しており、現在は設備貸与機関に対して行った貸付債権の管理及び回収の業務を行っています。

融資実績の内訳(平成28年度) 金額1兆5,594億円(100%)、セーフティネット7,346億円 47.1%、新企業育成2,107億円 13.5%、企業活力強化3,550億円 22.8%、企業再生1,190億円 7.6%、環境・エネルギー対策504億円 3.2%、その他 4億円 0.0%、平成28年熊本地震343億円 2.2%、東日本大震災復興547億円 3.5% (注)融資には、社債を含みます。総融資実績から投資育成会社貸付を除いたものの内訳です。また、各融資制度の実績は1億円未満を切り捨てて算出しています。
融資実績の推移 平成21年度32,095億円、平成22年度26,723億円、平成23年度20,452億円、平成24年度20,963億円、平成25年度19,284億円、平成26年度17,770億円、平成27年度16,720億円、平成28年度15,594億円 (注)融資には、社債を含みます。総融資実績から設備貸与機関貸付及び投資育成会社貸付を除いたものの内訳です。

信用保険業務

中小企業・小規模事業者の皆さまの円滑な資金の調達を支援するため、信用保証協会が行う中小企業・小規模事業者の皆さまの借入などに係る債務の保証についての保険の引受けなどを行っています。

(注)機械類信用保険は、平成15年3月31日までに保険関係が成立していたものを除き、現在は既に成立している保険関係に係る保険金の支払、回収金の収納等の業務(機械保険経過業務)を行っています。

保険引受実績 平成24年度9.3兆円、平成25年度8.9兆円、平成26年度8.4兆円、平成27年度8.5兆円、平成28年度8.1兆円

証券化支援業務

中小企業の皆さまへの無担保資金の供給の円滑化を図るため、民間金融機関等による証券化手法を活用した取組みを支援しています。証券化支援の手法には、「買取型」、「保証型」及び「売掛金債権証券化等」があります。

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