地域総合職

仕事をするうえで、心がけていること

「お客さまのことをよく知ること」、「迅速な手続き」の2つを大切にしています。お客さまによって置かれている状況や日本公庫に求めるものは異なります。そのため、訪問前にはホームページや経営計画書などにしっかり目を通し、お客さまの情報を頭に入れて訪問します。そうすることで、お客さまのニーズに沿った提案ができ、満足していただくことができます。また、資金が調達できるか否かは企業経営の上で非常に重要な問題で、経営者の方も非常に気にされる部分です。お客さまを不安にさせることのないよう、少しでも早く手続きをすることを心がけています。

お客さまと接して、学んだこと、感じたこと

経営者の方の「従業員の生活を守る」という強い気持ちを常に感じています。面談の中である企業の経営者の方が、「私は従業員とその家族の生活に責任を負っている。だから、何があっても会社を続けていかなければならない。」とお話をしてくださったことがありました。経営者の方は従業員には相談できない悩みを抱えながら重い責任を背負って働いているんだ、ということを改めて実感したと同時に、その企業の担当者として、少しでも経営者の役に立てるような提案をしたい、と気持ちが引き締まりました。

先輩職員を見て、学んだこと、感じたこと

私の支店にはさまざまな強みを持った先輩がいます。話すことが上手でコミュニケーション能力の高い人、審査のポイントをしっかりとまとめた書類を早く正確に作成する人、いつも穏やかで周りへの気配りを欠かさない人など、それぞれの先輩から日々学びを得ています。一方で、全ての先輩に共通していることもあります。それは、「お客さまのことを第一に考えて前向きに仕事に取り組んでいる」ということです。融資手続きの中で予期していなかったことが発生しても、先輩方は最後まで諦めずにお客さまにとっての最良の方法を模索して、その結果としてお客さまからの信頼を得ています。私も先輩のように粘り強く前向きに仕事に取り組もうと、日々意識しています。

Personal Message File

学生時代に打ち込んだこと

外国の文化に興味があったため、中国への留学をしました。日本でも留学生との交流サークルに所属するなど、国際交流を楽しみ、文化の違いを多く学びました。

就職活動時に、興味のあった業種・業界

金融業界以外にも商社やメーカー等、幅広く興味がありましたが、銀行でインターンシップの経験があったため、金融業界については単純な興味だけでなく、業務や社員の雰囲気等の具体的なイメージを持っていました。

日本公庫(中小企業事業)を選んだ理由

海外留学中に、現地の友人から「日本製品は本当に品質が高くて素晴らしい!」と言われたことがきっかけで、「日本のモノづくり」に関わる仕事に就きたいと考えていました。就職活動の中で中小企業が日本のモノづくりにおいていかに重要な存在かを知り、日本公庫では中小企業を支援でき、かつ経営者と一対一でお話しできることに魅かれ、入庫しました。

周囲からよくいわれる自分

よく負けん気が強いと言われます。確かに、自分でやると決めたことには粘り強く取り組み、徹底的にやらないと気が済まない性格です。この性格は今の仕事の中にも活かされていると思います。

趣味・特技

趣味は美味しいレストラン・カフェ探しです。大阪に住んで2年になりますが、まだまだ行ってみたいお店がたくさんあるので、週末を利用してこれからも開拓していきたいです。

休日の過ごし方

長期休暇の際には海外旅行をしています。社会人になってからは、中国・ハワイ・ベトナムに行きました。休み中は仕事を完全に忘れて遊ぶことでリフレッシュし、また仕事を頑張ることができます。

就職活動中のエピソード

日本公庫の一次面接が非常に印象に残っています。日本公庫の業務の内容、やりがい等についてお話を聞くうちに、「絶対にこの会社に入りたい!」という今までにない強い気持ちが湧いてきました。就職活動はご縁と言いますが、本当にその通りだなあと思います。

就職活動中のみなさんへのアドバイス

興味のある会社だけではなくさまざまな会社の方と実際にお話をしてみてください。そうすることで、社会全体の仕組みや興味のある会社の社会での立ち位置が見えてくると思います。面接のときは、飾らず自然体で臨めば自分に合う会社に巡り合えるのではないでしょうか。苦しい時期もあるかと思いますが、肩の力を抜いて頑張ってください。

自分を成長させてくれた言葉

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」という山本五十六の言葉です。この言葉のとおり、辛抱強く私の成長を見守ってくれる上司や先輩のおかげで、今の私があると思っています。

将来の目標を教えてください

お客様から「まず石川さんに相談したい」と言ってもらえるような頼られる融資担当者になることが目標です。そのためには、経験・知識共にまだまだ不足しているため、これからも一つひとつの仕事に全力投球し成長していきたいと思っています。