地域総合職

地域総合職を志望した理由

生まれ育った鹿児島の基幹産業である農業を金融の面から支えたいと考え、地域総合職を志望しました。総合職と同じように責任のある仕事を任せてもらえることも魅力でした。

入庫後の印象と働きやすさ

入庫前は、あまり職務内容が想像できずにいました。実際入庫してみると、研修やOJTの体制が整っていて、安心して働けるという印象です。また、休暇も計画的に取得でき、仕事だけでなくワークライフ・マネジメントもしっかり行うことができると思います。

仕事するうえで、心がけていること

先輩職員の融資業務のサポートを中心に、農業者向け融資業務を担当しています。農学部出身ではないので、日頃から担当するお客さまや農業に興味を持つようにしています。先輩方のように、お客さまと接する際に会話の引き出しをたくさん持てるよう、情報収集を行うよう意識しています。

お客さまと接して、学んだこと、感じたこと

私たちがお客さまとして接する生産者の方々は、真摯に経営に向き合っていらっしゃいます。生産者の熱い想いに応えられるような働きができるよう、日々自己研鑽していかなければならないと感じています。お客さまはそれぞれ様々な考えを持っていらっしゃるので、とても勉強になります。

先輩職員を見て、学んだこと、感じたこと

相手の立場に立って行動するということです。学生のうちは、自分のやったことはすべて自分に返ってきていましたが、仕事ではそうはいきません。もしお客さまだったらどう思うか、どうして欲しいのか、常に相手のニーズを念頭において業務を行うことの重要性を学びました。また、相手のニーズに応えるだけでなく、さらに何をすれば相手のためになるかというところまで考え、行動していけるようになりたいです。

Personal Message File

学生時代に打ち込んだこと

サッカーサークルのマネージャーとして、部員一人ひとりが楽しめる環境づくりに熱中しました。部員が減ってしまい、廃部の危機に見舞われたこともありましたが、部員全員で力を合わせ、新入部員を集めることができました。サッカーサークルを通して出会った仲間は私にとって宝物です。

就職活動をしている学生さんへのアドバイスをください。

日頃から、新聞や本を読んだり、ニュースを見るなどしてアンテナを張り巡らして情報収集を行うことをお勧めします。また、それらの情報をただ聞き流すのではなく、それに対して自分はどう思うのかを考えることが重要です。自分の考えや軸をはっきり持っておくことで、自ずと自分の進みたい道が見えてくると思います。

就職活動時に、興味のあった就職先は?

航空業界、保険業界、医療業界に興味がありました。業界は違っても、人を支え、それによって自分も成長したいという視点で就職活動をしていました。

自分を成長させてくれた言葉を教えてください。

「神様は乗り越えられない試練は与えない」という言葉です。
この言葉のおかげで、壁にぶつかったときや辛いと感じるときに、それは自分に与えられた試練で、成長できるチャンスであると、前向きになることができます。

日本公庫(農林水産事業)を選んだ理由は?

鹿児島の基幹産業である農業を金融の面から支えることができ、やりがいの感じられる仕事がしたいと思い、日本公庫を選びました。様々なお客さまや関係機関の方と出会うなかで、お客さまの経営発展のお手伝いをするだけでなく、自らも成長し、お客さまだけでなく職員からも頼られる存在になり、鹿児島の農畜産物に恩返しのできる働きをしたいと思っています。

おすすめの本の一冊を教えてください(タイトル、著者)

「クリスマス・キャロル」著作:チャールズ・ディケンズ
初めて読んだ英語の本なのですが、簡単な英語で書かれていて読みやすく、読んだ後心が温かくなります。

周囲からよく言われる自分は?

周囲の人からは、初対面でも物怖じしないといわれることがあります。相手の懐にすっと入り込んで、私にしかできない提案をできるようになりたいと思っています。

就職活動中のみなさんへのアドバイス

「悩みがなさそうだ」といわれます。もっとよく考えろという意味が込められているのかも知れませんが…。いつも笑って元気でいられることは、よいことだと思っています。

将来の目標を教えてください。

お客さまだけでなく職員からも頼られる、鹿児島支店になくてはならない存在になることです。お客さまの要望に応えることはもちろんのこと、自分にしかできない+αの提案ができるようになりたいです。

趣味・特技は?

趣味は12年間続けてきたピアノです。コンクールや発表会の場で度胸が身につきました。特技は、10年間続けてきた書道です。書道師範免許を取得しています。