HPや、一人ひとりの職員を通じて日本公庫をより多くの人に知ってもらうために

現在の仕事内容

日本の産業を支えている中小企業の真の姿について、深く広く研究し、中小企業が果たす役割と機能、経営の実態、課題の克服策などを探っています。最近の研究テーマ例としては、航空機・医薬品産業や環境・新エネルギー産業を支える中小企業の機能などといった題材が挙げられます。

やりがいを感じる時

経済・産業の最前線に触れ、新しい事実を見出したとき。さらに、その研究成果を、学会や講演、研究誌・専門誌への寄稿、新聞・テレビの取材などを通して発表し、御好評をいただくなどして、社会に役立つ情報であったことが実感できたときですね。

思い出に残るエピソード

町工場や商店街を一軒一軒回った現場経験から、世界銀行やOECD(経済協力開発機構)パリ本部での国際交渉まで、かなり幅広い場数を踏む機会に恵まれましたが、それぞれすべてが思い出に残っています。また、数年前から、大学の非常勤講師として教鞭をとっていますが、学生のみなさんとの交流も各年印象深いものがあります。

将来の夢

将来の夢というよりも、現在の仕事の目標になりますが、さらに高い品質の研究成果をあげて社会に向けて強力に発信することで、世の中にプラスの効果をもたらしたいと思っています。

ある一日

6:30 起床
7:40 家を出る
8:50 業務開始 専門誌・研究誌などの文献や論文サイトなどに目を通す
10:00 依頼原稿の執筆や学会発表用資料などの作成
12:00 昼食
13:00 訪問調査のため外出、中小企業の経営者にインタビュー
16:00 自主テーマの論文・レポートの執筆
19:00 日本公庫を出る
20:00 帰宅 夕食 予約録画した経済番組などを視聴
24:00 就寝

Personal Message File

学生時代

大学では、行政法を学ぶ傍ら、仲間とともに卒業生向け写真集を制作する学生企業を運営し、1000万円程度の年商を上げていました。

日本公庫を選んだ理由

金融・保険という仕組みを通せば、自分の働きで、より広範な人々にプラスの影響を及ぼすことができるのではないかと考え、日本公庫を選びました。

周囲からみた自分

人に伝え、教えるのが好きな外向的な人。

日本公庫の第一印象と入庫後の印象

当然、素朴でお堅いイメージを持っていましたが、実際は、なかなかバリエーションに富んだ仕事もあって、一概には語れないものでした。

好きな言葉

軽いノリではありますが、海外某ガールズユニットがTVで母国の名言を紹介していました。「才能ある者は努力する者に敵わない。努力する者は好きな者に敵わない」、それを聞いて「なるほど…」と。

就職活動のエピソード

大まかな数字ですが、当時、従業員数が約5万人、5千人、500人の企業からそれぞれ内定をいただいた中から、あえて職員数500人弱の中小企業信用保険公庫(統廃合前9公庫のうちの1つ)を選びました。

休日の過ごし方

趣味はテニス、スキー、オートバイ、ガーデニングと幅広いです。目下の趣味は子育てですかね。

就職活動をするみなさんへのメッセージ

私は、あえて小さい組織に入庫したのですが、日本公庫は、予想外の大組織になりました。社会の変化によって、組織も人も変わっていきます。目先のことに拘泥せずに、いろいろな可能性を含むものとして会社を選んでほしいと思います。