HPや、一人ひとりの職員を通じて日本公庫をより多くの人に知ってもらうために

現在の仕事内容

私が所属しているのは、企画管理本部のIT部門システムインテグレーションオフィスという部署で、日本公庫で使用する業務システムの業務仕様の検討、開発プロジェクトの進捗・課題管理などを担当しています。業務主管部から業務上の課題についてヒアリングし、システム化することで克服できないかを検討します。検討内容を反映した要件定義書(システムで実現したい内容をまとめたもの)を作成し、システム開発業者に開発を依頼します。その後、開発プロジェクトを立ち上げ、開発業者と協働し、システムを完成させるまでプロジェクトを管理することが仕事内容になります。

やりがいを感じる時

現在の仕事でやりがいを感じる瞬間は、自分が担当したシステムが無事に本番稼動される時です。システム開発には、利害関係者との調整、品質・スケジュール管理などがあり、企画から開発までを計画どおりに進めることは、難易度の高い仕事です。企画・開発段階で数多く問題が発生し、対応に四苦八苦する場合もあります。それだけに、苦労したプロジェクトが完了したとき、その充実感は大きなものとなり、達成感を味わえます。
また、最先端のICT技術に触れることができるのもIT部門の特徴です。ICT技術と自らのアイデアを組み合わせて、業務効率化を実現するのも醍醐味です。

思い出に残るエピソード

現部署に配属後5年目に日本公庫全体システム最適化計画に携わったことです。日本公庫全体システム最適化計画とは、システム開発・運用コストの大幅な削減とシステム環境の標準化を目的に日本公庫のシステムを全面刷新するものです。全面刷新は全国に支店を持つ金融機関としては初の事例で、複数のプロジェクトを同時進行させる非常に難易度の高いプロジェクトでした。私自身は、4つのプロジェクトに関わり、進捗管理や課題管理を担当しました。複数の関係者間の作業調整や成果物の品質向上に相当苦心しました。今ではその時の経験が自身の成長に繋がったと感じています。

将来の夢

プロジェクトをしっかり束ねられる人材になること。システムの分野は専門的ですが、日進月歩で新たな技術が開発されているため、求められる知識の範囲は広く、そして深いです。システム部門で力を入れている人材育成制度を活用して、必要となる知識をしっかりと勉強し、着実にステップアップしていきたいと考えています。

ある一日

6:30 起床
8:50 出社
9:00 資料作成
担当しているシステムの要件定義書を作成
11:00 打合せ
主管部にシステム開発要望の内容について確認
12:00 昼食
後輩と本店ビル13階の食堂で昼食
13:00 打合せ
開発中のシステムについて委託業者を交えて打合せ
14:00 成果物検証
委託業者から受領した成果物を検証し、修正依頼事項をまとめる
16:00 資料作成
システム改修にかかる開発の調達仕様書を作成
17:10 退社
18:30 同じグループの人達と六本木で飲み会
22:30 帰宅
23:30 就寝

Personal Message File

学生時代

学生時代はアルバイトに精を出していました。当時はクルマ好きだったのでカー用品店でアルバイトしながら、割安で部品を手に入れ、マイカーをカスタマイズして楽しんでいました。

日本公庫の第一印象と入庫後の印象

入庫前のイメージは、みんな温かくて優しそう(面接中、面接官の目を見てそう感じました)でした。入庫してもそのイメージは変わりません。

周囲からみた自分

同じグループの人達からは「仕事とプライベートをバランスよく楽しんでいる」と言われます。仕事を頑張りつつ、プライベートで旅行や飲みに行った話をしているので人生を謳歌しているように見られているようです。

職場の雰囲気

所属しているグループは上下間の風通しがよく、仕事についてはもちろん、プライベートについても活発にコミュニケーションを取っています。

好きな言葉

好きな言葉は「時勢に応じて自分を変革しろ」です。
信念を貫き通す事は大切だが、時には柔軟に自分の考えを変えることも重要であるという意味です。ICT技術は移り変わりが早く、今までの方法が陳腐化していることもあります。今までの常識が通用しなくなることを柔軟に受け止められるよう準備しています。

尊敬する上司とエピソード

仕事を振る際にきちんとその仕事の意図を伝えてくれる上司です。与えられた仕事の意味を知れば前向きに取り組めますし、無駄な作業が減ります。自分も部下を持った時には同じように振る舞いたいと考えています。

休日の過ごし方

休日はストレス発散と健康維持のためにジムで身体を動かしています。長期で休みを取れる時は、安らぎを求めて箱根や伊豆の温泉へ行くことが多いです。

就職活動のエピソード

就職活動では金融機関を中心に採用試験を受けていました。会社を選ぶ基準として仕事内容だけではなく、職場環境も重要だと思います。インターネット上の情報だけではなく、実際に働いている人の生の声を聞き、自分が働いている姿をイメージできる会社を選びました。

日本公庫を選んだ理由

大学で企業金融のゼミに所属しており、中小企業を支える政策金融に興味を持ちました。説明会や先輩の話を聞くうちに日本公庫の仕事内容と職場環境(社員教育、福利厚生、人間関係等)が自分の合うと思い入庫を決めました。

就職活動をするみなさんへのメッセージ

会社を仕事内容だけ探してしまうとミスマッチになることもあります。私自身、融資に関わる仕事を希望して日本公庫に入庫しましたが、現在はシステム開発に関わる仕事をしています。自分の成長や理想的な働き方ができる環境であるかを含めて自分に合う会社を見つけてください。