地域総合職

仕事をするうえで、心がけていること

お客さまのお話にしっかりと耳を傾け、理解しようとする姿勢を持つことです。審査面談を行う際やお客さまの営業所などを訪問する際は、事業内容や業種の特色などについて、事前に十分調べてからお客さまにお会いするようにしていますが、お客さまにその業界のことや仕事内容を学ばせていただくという姿勢で臨んでいます。また、親しみやすく、話しやすい雰囲気をつくることで、真意を打ち明けてもらえる担当者となれるよう心がけています。

お客さまと接して、学んだこと、感じたこと

国民生活事業のお客さまは、小企業が中心で、業種や事業内容は多岐にわたり、法人企業だけでなく個人企業にも多くご利用いただいています。小企業は日本経済において小さな存在に思われがちですが、ご面談などを通じてお話をお伺いする度に、日本経済や日常生活において必要不可欠な存在であるということを日々実感します。また、全てのお客さまはその分野のプロフェッショナルであり、こうした経営者の方々の話を伺うことで、業種・業界についての知識が増え、経営者の方々の熱意やこだわりを感じることができます。お客さまに学ばせていただきながら、引き続きより幅広い知識の習得に努めていきたいと思います。

先輩職員を見て、学んだこと、感じたこと

「お客さまに誠心誠意尽くす」ということです。どんなに忙しい時でも、お客さまにとって最良の形で融資を実行できるよう考えを巡らせる姿、また、お客さまに幅広いご提案ができるよう知識の習得に努め、日々自己研鑚に励む姿にとても刺激を受けています。私自身、一日も早く先輩方に追いつけるよう、今後も自己研鑽に励み、業務に取り組んでいきたいと思っています。そして、先輩方から学んだ多くのことを、今度は後輩職員の指導・育成に役立て、頼られる職員になりたいと思っています。

Personal Message File

学生時代に打ち込んだこと

大学時代はソフトボールサークルに所属していました。大会でも優勝するほどの強豪チームだったため、日々練習に励みました。日本公庫の連携先である税理士の先生方とのソフトボール大会の時などにはその経験が今でも活きています。

就職活動時に、興味のあった業種・業界

多くの人を支える仕事がしたいという理由から、主に都市銀行、地方銀行、政府系金融機関といった金融業界やインフラ業界を中心に就職活動を行っていました。

日本公庫(国民生活事業)を選んだ理由

他の金融機関にはない日本公庫独自の果たす政策的役割に魅力を感じたからです。政府系金融機関という立場から、無担保・無保証人での融資など民間金融機関には難しい対応を行うことで、日本の約9割を占める小企業の支援をしたいと思いました。また、それらを通じて日本経済に貢献したいと考え、志望しました。

周囲からよくいわれる自分

「冷静そう」と言われますが、仕事が忙しくなると余裕がなくなりそうになるため、いつでも落ち着いて正確かつ迅速に業務を行うことを目標にしています。

趣味・特技

特技は柔道です。高校時代は柔道部に所属しており、初段です。今でもオリンピックや世界選手権などは欠かさず観ています。

休日の過ごし方

趣味であるロードバイクと釣りをしています。両方とも仕事のことは一切考えず無心になれるのでリフレッシュになります。

就職活動中のエピソード

就職活動期間中、住んでいた広島から大阪や東京への移動を夜行バスで乗り切ったことです。

就職活動中のみなさんへのアドバイス

定年まで約40年間と、これまでの人生の2倍近くをその会社で過ごすことになります。就職活動は、大変なことも多いと思いますが、自分は何をしたいのかという自己分析と、自分のしたいことができる会社なのかという企業研究を徹底し、後悔のない就職活動をしてください。

自分を成長させてくれた言葉

「もう少し回り道をしなさい」という言葉です。
課長から言われた言葉で、それまで仕事は早く処理することだけだと思い込んでいましたが、心に余裕をもって仕事をすることを意識するようになりました。

将来の目標を教えてください

幅広くどんな業務もこなせる存在になることです。そのためにも自分の担当業務以外の知識も吸収し、日々自分に足りないことは何かを意識しながら、自己研鑚に励んでいきたいと思います。また、お客さまだけでなく、上司、先輩、同僚からも頼られる信頼の厚い人間になることも大きな目標です。