ライバルはつねに過去の自分。現状に満足することなく次のステップへ。

成長を感じた瞬間

審査企画部審査企画グループでは、融資の判断を行うために必要となる審査についての企画・立案を行っています。日本公庫(国民生活事業)のお客さまである小企業への融資は「財務基盤が脆弱」「担保力が弱い」などの理由から、民間金融機関では対応が難しい分野であり、融資審査にあたっては、財務内容だけではなく、企業の事業内容や成長可能性を評価することが重要です。適切な融資判断を行うために、融資実績にかかる統計情報や支店から報告のあった融資案件を基に分析を行い、融資審査に関する課題の解決に取り組んでいます。

入庫後の印象と働きやすさ

最初の配属先のさいたま支店では、一通りの業務を経験しました。その際、特に「知っていること」を「できること」に昇華できるよう意識して業務に取り組みました。次の配属先である新居浜支店では、さいたま支店での経験を基に、支店を牽引できるよう、業務に取り組みました。現在の広島支店では、これまで学んできた知識を組織のために活かせるよう、OJTなどを通じて他のメンバーの能力を向上させられるよう心がけています。

成長のために大切なこと

一つ目は「常に謙虚であり続け現状に満足しない」ことです。傲慢であったり自分に甘いと、つい漫然と生きてしまいます。日本公庫内に超えたいと思うような尊敬する職員は多くいますが、ライバルは常に過去の自分です。過去の自分を超え続けることで自然と成長できるからです。二つ目は「向上心を持ち努力を怠らない」ことです。充足感は努力のなかにあると信じていますので、空いた時間を活用して資格を取得にチャレンジしています。日本公庫の業務にも関連が深い中小企業診断士も取得しました。資格取得など目標を立てることは、成長のために大切なことだと思います。

今後、取り組んでいきたいこと

私は今まで、お客さまや日本公庫に育てられてきました。今後は、今まで以上に創業者を含めた中小企業の方々に喜んでもらえるような仕事を行い、中小企業をより元気にすることで日本経済の活性化の一翼を担っていきたいです。

  • 平成16年
    (2004年)

    さいたま支店
    返済案内担当
    業務の迅速さを心がける。
    返済案内業務に携わる。お客さまにご融資した資金を適切に管理することを心がける。特に返済条件の変更の手続きを迅速に行うことに努める。
  • 平成17年
    (2005年)

    さいたま支店
    契約担当
    業務の迅速さを心がける。
    返済案内業務に携わる。お客さまにご融資した資金を適切に管理することを心がける。特に返済条件の変更の手続きを迅速に行うことに努める。
  • 平成18年
    (2006年)

    さいたま支店
    審査担当
    審査の基礎を学ぶ。
    審査のスキルは、業務を進めるにあたって、最も重要なスキルの一つ。上司や先輩、お客さまにさまざまなことを教えていただきながら、一人前の審査担当者を目指す。
  • 平成20年
    (2008年)

    さいたま支店
    審査担当
    融資制度に精通。
    融資相談と営業を担当。お客さまの相談は多岐にわたるため、公庫の融資制度に精通するとともに、丁寧かつ的確な応対をすることで、顧客満足度の向上に努める。
  • 平成24年
    (2012年)

    広島支店
    営業担当
    地域ネットワークを広げる。
    営業は「日本公庫の顔」と自覚し、お客さまや商工会、税理士など外部関係者の協力を仰ぎながら、資金ニーズやさまざまな経営課題に応えることで、地元経済の活性化に役立つよう邁進している。

※掲載内容および職員の所属は取材当時のものです。