農業の「担い手」を支援するために新規就農者向けの融資の普及・推進に取り組む

現在の仕事内容

総括課で、総括業務の他、主に企業の査定業務を行っています。査定業務については、融資課の担当者から受領した決算書の整理のみならず、数字から業況の把握をした上で起案しています。その他、担保物件の調査や査定など、適宜先輩や上司のアドバイスを仰ぎながら業務を進めています。

やりがいを感じる時

総括課は文字通り、支店の総括を行う課なので支店の動きがよくわかります。また、お客さまの決算書の整理や査定業務を進めていくと、世の中の動きを背景にお客様の業況も変化しており、的確に業況を掴みとることがいかに大切かを実感します。自分が行った査定をもとに、融資担当者がお客様と融資の交渉をしていくため、とても責任を感じるとともに、正確かつスピーディーに行うことで、融資課担当者からお客様につながっていくと思うとやりがいを感じます。

思い出に残るエピソード

入庫してから3年目の頃、後輩もでき、先輩としての立場もありながらも少し仕事に対して臆病になっている時がありました。その時に、上司に「思い切って淺田らしくやってみろ」と言われたことで、背中を押されて前向きになることができました。私にとって、仕事に対する姿勢が変わったターニングポイントだったと思っています。また、まだお取引がないお客様のもとへ何回も通い、最終的に融資に至った際に「うちにも淺田さんのような営業担当が欲しい」とおっしゃっていただけたときには、本当に嬉しかったことを覚えています。

将来の夢

自分の強みをしっかりと持った日本公庫職員になることです。

ある一日

7:00 出勤
子供を保育園に送り、会社へ
8:50 出社
メールや発信文書の確認。当日のスケジュールを確認し、1日の仕事の段取りを考えます
9:00 査定業務
決算書の整理や業況などを融資担当と打ち合わせながら進めます
11:00 打ち合わせ
上司と書類を基に打ち合わせ、決裁をもらい、融資担当者へ報告
12:00 昼食
13:00 融資後の案件のモニタリングに必要な書類を確認し、融資担当と打ち合わせ
14:00 融資担当が受領した試算表などを基にモニタリング
15:00 担保査定
規定や資料を基にして進めます
16:00 やり残していることや、翌日にまわす業務などの確認。上司へ報告
16:10 時短勤務をしているため、退社。子供を迎えに行きます
18:00 帰宅
家事や子供の世話をします
22:00 就寝

Personal Message File

学生時代

学生時代はラグビー部のマネージャーをしていました。
夏の暑い日や冬の雪の中でもグラウンドに立ち、一つの楕円球を追いかける選手達と一丸となって過ごした日々は忘れられません。部活動で得たものはとても多く、私の財産になっています。

日本公庫(中小企業事業)を選んだ理由

事業内容です。
学生時代に中越大震災を経験したことをきっかけに、中小企業融資に興味を持ちました。日本公庫は、私がやりたいことがずばり叶えられる会社だと思い、志望しました。

周囲からみた自分

「粘り強い」
学生時代の部活動を通じて、忍耐強さが身についたと思います。それが今、仕事でも活きているのかな、と思う時もあります。
「心配性」
自分でも感じていることです。

日本公庫の第一印象と入庫後の印象

入庫前は、机上で淡々と業務をこなしているイメージだったのですが、入庫後、イメージはがらりと変わりました。「中小企業のために融資をしたい」と熱意をもってお客様へ訪問する上司や同僚を見て、まさしく「営業」の現場なんだと実感しました。

好きな言葉

「一生懸命即ち楽し」。
恩師から贈られた言葉です。楽しいことも、難しいことも、大変なことも、一生懸命その時の自分のベストを尽くした時の達成感は何物にも代えがたいと思います。

就職活動のエピソード

当時は金融機関を中心に就職活動を行っていました。
インターンシップに参加した金融機関を含め、日本公庫以外の金融機関数社から内定を頂きました。日本公庫の内定がまだ出ていなかったため、迷いましたが、第一志望の日本公庫への想いを捨てきれず、熱意を持って面接に挑んだことを覚えています。

休日の過ごし方

家事や子供の相手をしています。まだ小さい子供が2人いるので、なかなか自分の思うように時間は使えませんが、今しかできないことだと思いながら楽しんでいます。

就職活動をするみなさんへのメッセージ

私自身は「なぜ、ここを志望するのか」「なぜ、これをやりたいと思ったのか」と、どんどん自分自身を深掘りしていったことが、就職活動の面談に役立ったと思います。この時が一番、自分自身を見つめ直した時間かもしれません。