ホーム > 情報の公開・公文書管理 > 情報公開・公文書管理 > 独立行政法人等情報公開法第22条に基づく情報提供 > 政府金融機関等による公的資金の供給に関する政策評価書

政府金融機関等による公的資金の供給は、民間金融の補完の見地から、国民経済的にみて重要であるが市場原理に基づく民間金融のみでは適切に対応することが 困難な分野に、長期安定的な資金を適正かつ有効なコストで供給するものであり、これら資金の供給を通じて、民間部門の自主性を尊重しながら、国民経済・生 活の健全な発展に寄与するものである。
こうした政府金融機関等による民間金融の補完は、直接貸出や保証・保険等の方式により実施され、様々な政策目的を達成するための方策として用いられている ものであるが、構造改革の基本原則である「官から民へ」という大きな流れ、さらには、金融自由化の進展や特殊法人等改革の推進など公的資金の供給を取り巻 く環境変化等を踏まえつつ、公的部門に求められる補完機能を適切に果たしていく必要があると同時に、政府の財政負担に留意しつつ効率的なものとすることが 求められている。
この政策評価は、政府金融機関等による公的資金の供給について、「民間金融の補完機能の発現状況」及び「資金供給手法としての効率性」の観点から、代替的 な資金供給手法間の比較に留意しつつ統一的に評価を行い、関係行政の今後の在り方の検討に資するために実施したものである。
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