TOP > 中小企業事業 > 中小企業事業トピックス一覧 > 平成19年 > 地域資源活用支援融資 東北地方で初の適用 ~ 山形県上山市のワイン製造業者に ~

中小公庫山形支店は、今年6月に施行された「中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律」(「中小企業地域資源活用促進法」)に基づき、地域産業資源活用事業計画の認定を受けた中小企業者を支援する「地域資源活用支援融資」(制度名:新事業活動促進資金<地域資源関連>)を、山形県上山市のワイン製造業者である有限会社タケダワイナリーに東北地方で初めて適用し(全国でも3例目)、11月2日、融資を実施しました。
「地域資源活用支援融資」は、「中小企業地域資源活用促進法」の施行と同時に平成19年6月29日から取扱いを開始しています。同法は、各地域の「強み」となり得る「地域資源」(産地の技術、地域の農林水産品、観光資源など)を活用した中小企業の新商品・新サービスの開発、市場化を総合的に支援するものです。
中小公庫は、国の施策に基づき、地域経済の自立的・持続的な成長を実現していくため、今後とも本制度を活用し、地域資源の活用に取り組む中小企業者を積極的に支援していきます。
<融資先の概要>
地域名 |
山形県上山市 |
| 企業名 |
有限会社タケダワイナリー (業種:果実酒製造業) |
| 認定計画 |
「県産ぶどう(デラウェア種)を使った微発泡ワインの製造・販売」 |
| 地域資源 | ぶどう(農林水産物) |