TOP > 中小企業事業 > 中小企業事業トピックス一覧 > 平成17年 > 城北信用金庫と提携した証券化支援(保証型)の募集開始 ― 中小企業への無担保融資を証券化でサポート ―

中小公庫は、昨年度から開始した民間金融機関等に対する証券化支援(保証型)として、城北信用金庫(理事長 大前孝治)と提携し、同金庫が取り組むCLO(ローン担保証券;城北信用金庫フレンド・ファンド2)の組成を支援する。
証券化支援(保証型)は、証券化を前提とした民間金融機関等の新規の無担保貸付に、中小公庫が上限7割の部分保証を付すことによって、民間金融機関等とリスクシェアしながら証券化を促す仕組み。本件では、東京都、埼玉県、神奈川県及び千葉県等の首都圏を営業地区とする城北信用金庫と提携する。
城北信用金庫は、融資量及び資金量において全国第3位の信用金庫。CLOの組成については昨年実施の「城北信用金庫CLO」に続き、本件が2回目となる。
中小公庫の証券化支援(保証型)としては、昨年度のみずほ銀行、三井住友銀行に続いて本件は第3号案件となり、信用金庫との提携は今回が初めてとなる。地域に根ざした信用金庫との提携により、これまで以上に幅広い中小企業層に対する無担保資金の供給促進を図る。
なお、募集期間は、平成17年6月20日から平成17年9月30日まで。 1社あたり貸付額は5百万円~5千万円、償還年限は3年としている。
【 城北信用金庫と提携した証券化支援(保証型)案件のしくみ 】
以 上