TOP > 中小企業事業 > 中小企業事業トピックス一覧 > 平成17年 > 「新連携支援融資」 福井県第1号 ~福邦銀行と協調で~

中小公庫は、株式会社秀峰(本社福井市小稲津町38-1、村岡貢治社長)に対して、中小企業新事業活動促進法に基づく
「新連携計画」の認定を受けた中小企業の方を支援する特別融資を、福井県で初めて適用し、8月5日に貸付契約を行いました。
(融資制度:新事業活動促進資金)
新連携計画は、コア企業である株式会社秀峰が、異分野の中小企業3社等と連携して「独自の曲面ダイレクト印刷手法を用いた
自動車内装部品への表面処理加工事業」を行うもので、近畿経済産業局から7月28日付けで新連携の計画認定を受けています。
中小公庫は、今次新連携計画の策定などについてサポートするとともに、計画認定を受けて速やかに新連携支援融資<新事業
活動促進資金(新連携関連)>の適用を決定し、貸付契約を行ったものです。資金は新連携計画を実施するために必要な設備資金
として利用されます。
なお、本件プロジェクトについては、地元金融機関である福邦銀行と政策金融機関である中小公庫が協調して資金面での支援を
行います。
<中小企業新事業活動促進法>
中小企業新事業活動促進法(平成17年4月6日成立、4月13日施行)は、中小企業者を支援する3法(中小企業経営革新
支援法、新事業創出促進法、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法)を整理・統合するとともに、「新連携」
(企業連携による新事業分野の開拓)への支援を新たな柱に加え、中小企業者への支援措置を拡充したものです。