TOP > 中小企業事業 > 中小企業事業トピックス一覧 > 平成18年 > ものづくり高度化支援融資 中国地方初の適用 ~宇部市の精密部品加工メーカー、株式会社アルモウルドに~

中小公庫は、「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」(「中小ものづくり高度化法」)に基づき、経済産業大臣から特定研究開発等計画の認定を受けた中小企業者を支援する「ものづくり高度化支援融資」(制度名:企業活力強化資金<ものづくり関連>)を、宇部市の精密部品加工メーカーである株式会社アルモウルドに対し、中国地方で初めて適用し、9月19日、運転資金5百万円の融資を実施しました。
なお、認定を受けた加工技術は、成長新事業育成審査会の認定も受けて、「新事業育成資金」により、同日付で、運転資金20百万円の融資も合わせて実施しました。
「ものづくり高度化支援融資」は、「中小ものづくり高度化法」の施行と同時に、平成18年6月13日から取扱いを開始しています。今般、8月10日に同法に基づく特定研究開発等計画の第1回の認定が行われ、中小公庫は認定を受けた株式会社アルモウルドに対して、計画の認定取得等を要件とする本特別貸付の適用を決定、認定計画の実施のために必要となる運転資金の融資を実施したものです。
中小公庫は、ものづくりを支える中小企業が、わが国製造業の国際競争力の強化及び新たな事業の創出にとって必要不可欠な存在であることを鑑み、政策金融機関として今後とも本融資を活用し、ものづくり基盤技術の高度化に取り組む中小企業者を積極的に支援していきます。