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ものづくり高度化支援融資 徳島県初の適用 ~吉野川市の繊維機械用スピンドルメーカー、阿波スピンドル株式会社に~

 中小公庫は、「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」(「中小ものづくり高度化法」)に基づき、 経済産業大臣から特定研究開発等計画の認定を受けた中小企業者を支援する「ものづくり高度化支援融資」(制度名:企業活力強化資金<ものづくり関連>)を、徳島県吉野川市の繊維機械用スピンドルメーカーである阿波スピンドル株式会社に対し、徳島県で初めて適用し、3月9日、設備資金50百万円の融資を実施しました。

  「ものづくり高度化支援融資」は、「中小ものづくり高度化法」の施行と同時に、平成18年6月13日から取扱いを開始しています。中小公庫は同法に基づく特定研究開発等計画の認定を受けた阿波スピンドル株式会社に対して、今般、計画の認定取得を要件とする本特別貸付の適用を決定、認定計画の実施のために必要となる設備資金の融資を実施したものです。

 認定を受けた計画は、「金型に係る技術」「切削加工に係る技術」「熱処理に係る技術」に関するもので、「超高速回転モータースピンドルによる金型の切削放電レス加工」を目的としています。

 中小公庫は、ものづくりを支える中小企業が、わが国製造業の国際競争力の強化及び新たな事業の創出にとって必要不可欠な存在であることを鑑み、政策金融機関として今後とも本融資を活用し、ものづくり基盤技術の高度化に取り組む中小企業の皆様を積極的に支援していきます。