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全国の地域金融機関と連携したCLOを実施

  • ○ 中小公庫証券化支援業務(買取型)の本年度第2号案件を実施。
  • ○ 地銀・第二地銀3、信用金庫8、信用組合1の計12地域金融機関が参加し、今後さらに増える見込み。

  中小公庫は、証券化支援業務(買取型)の本年度第2号案件として、全国12の地域金融機関と連携し、CLO(ローン担保証券)に取り組むこととした。
  融資募集期間は平成17年12月1日~平成18年2月1日。融資実行は平成18年3月を予定している。

  証券化支援業務(買取型)は、地域金融機関等が独自に募集するCLO融資(証券化を前提とした中小企業者への新規の無担保融資)を中小公庫が一括して買い取り、束ねて証券化するもの。
  本案件は、昨年7月の証券化支援業務開始以降4回目の取組みとなるが、8都府県の12金融機関(荘内銀行、富山銀行、栃木銀行、ぐんま信用金庫、高崎信用金庫、足利小山信用金庫、興産信用金庫、さわやか信用金庫、岐阜信用金庫、豊田信用金庫、大阪信用金庫、第一勧業信用組合)(金融機関コード順)の参加を得ており、中小企業CLOの裾野は広がりを見せている。
  なお、他に本案件への参加を検討している金融機関もあり、参加金融機関数は今後増える見込み。

  中小公庫は、本件CLOを含む証券化支援業務の着実な実施により、(1)中小企業者の無担保資金調達の支援、(2)中小企業者の市場からの資金調達(市場型間接金融)の支援、(3)中小企業者の資金調達手段の多様化への支援を行い、地域金融機関等と連携して地域中小企業の活性化、地域振興に貢献していく方針である。

【中小公庫第4回買取型CLO スキーム概要】

中小公庫第4回買取型CLO スキーム概要

以上