TOP > 中小企業事業 > 中小公庫レポート・調査レポート一覧 > 中小公庫レポート『地域産業集積の変容~北上川流域地域を事例として~』について
中小公庫総合研究所は、今般、近年の地域産業集積の変容について調査した中小公庫レポート「地域産業集積の変容~北上川流域地域を事例として~」を発行した。
これは、誘致型複合集積の代表的存在である岩手県の北上川流域地域(*)のこれまでの変容と今後の発展の方向性について、企業へのインタビュー等から、分析・検討したものである。
1.北上川流域地域はこれまでどのように変容してきたのか
その後、その分工場は、主力工場や海外工場のマザー工場になっている例がみられる。
⇒北上川流域地域は、「量産機能に特色を持つ地域」から、「多品種・少量・高精度の生産機能、製品開発機能等に特色を持つ地域」へと変容しつつある
2.北上川流域地域は今後どのように発展していくのか
(*)誘致型複合集積の名称は、中小企業白書2006年版より引用。本レポートにおける北上川流域地域は、岩手県北上市、花巻市、奥州市を中心とする、経済産業省 工業統計表[工業地区編]の岩手中部地区と胆江地区を合わせた地域。