TOP > 中小企業事業 > 中小公庫レポート・調査レポート一覧 > 中小公庫レポート:『企業間連携を成功に導くマネジメント』について
中小公庫総合研究所では、企業間連携を成功に導くマネジメントについて、新連携の認定を受けた全国16計画を調査した結果から、標記のレポートを取りまとめた。
なお、本レポートは、調査委託先である(財)中小企業総合研究機構と中小公庫総合研究所の共同調査研究によるものである。
中小企業は、今日、それぞれに個性的な経営資源を蓄積してきている。そうした中小企業が、時代の変化に柔軟に対応し、新たな事業展開を図るうえで、企業間連携は、有意義な戦略である。しかし、連携する企業間には対立するさまざまな利害があるため、連携を円滑に進めるためには、何らかのマネジメントが必要になる。
本レポートでは、まず、新連携に取り組む中小企業へのヒアリング調査を通じて、実際に行われている多様な企業間連携の様子を観察した。そして、その観察結果に基づき、企業間連携を円滑に進めるために必要なマネジメントについて分析した。
本レポートの構成は以下の通りである。
序 章 調査の目的と方法
本章では、調査の目的と方法を整理した。
第1章 わが国における中小企業の企業間連携の実施状況等
本章では、わが国における中小企業の企業間連携の実施状況と新連携の進捗状況を紹介した。
第2章 企業ヒアリング調査結果の紹介
本章では、新連携に取り組む全国16社の中小企業への、ヒアリング調査結果を紹介した。
第3章 企業間連携のマネジメントの実態分析
本章では、第2章のヒアリング調査結果に基づき、企業間連携のマネジメントの実態分析を試みた。
第4章 企業間連携を円滑に進めるための実践的な工夫等
本章では、第2章のヒアリング調査結果から、企業間連携を円滑に進めるための実践的な工夫などを抽出した。
第5章 結び
本章では、第3章や第4章の分析結果をまとめた。
また、それらでは述べられなかった、特色あるマネジメントについて紹介した。