TOP > 中小企業事業 > 中小公庫レポート・調査レポート一覧 > 調査レポート「中小印刷業者の現状と今後の方向」について
中小印刷業界にとって、90年代は、バブル崩壊以降の景気低迷を背景に受注環境が悪化し、受注単価の下落もあって、厳しい収益状況を余儀なくされた時代であった。このような中、各企業は、デジタル化への対応による生産性向上により、コスト対応力の強化や納期短縮、品質向上等の経営努力を行い、受注基盤の強化、収益体質の強化に取り組んできた。
中小公庫調査部では、中小印刷業者へのヒアリング結果をもとに、現在の取り組み状況と今後の事業展開を分析し、中小印刷業者の今後の対応の方向性を検討したレポートを作成した。
本レポートの主な内容は以下のとおりである。
| 第1章 | 90年代の印刷業界の動向と収益状況等について検討している。 |
| 第2章 | 印刷業界のデジタル化の現状を概観するとともに、各種アンケート調査をもとに中小印刷業者のデジタル化の進展状況をまとめている。あわせて、デジタル化により可能となった、情報通信技術の活用による印刷工程の効率化についても論じている。
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| 第3章 | 主に、最近の業況、デジタル化への対応、印刷工程における取り組み、今後の事業展開について、中小印刷業者へのヒアリング結果を紹介している。
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| 第4章 | 第3章のヒアリング結果をもとに、中小印刷業者の現状をまとめ、今後の事業展開の方向について論じている。 |